唱え方について



今日は小山でお通夜でした。 地域が変わるとその土地の風習等によってやり方が変わります。 今回は斎場の都合かわかりませんが同じ時間に同じフロアでお通夜がありました。 完全に別の部屋という感じではなく、壁を移動させて広くも使えたり2部屋にも出来るような作りだったと思います。廊下を挟んで簡易的な部屋が2つある状態です。コロナ対策ということもありそれぞれの部屋のドアは解放されています。 お通夜が始まると隣の部屋でも鐘の音が聞こえてきました。 私は大学卒業後に帰ってきてから供養の心得として、誠心誠意拝めば気持ちは伝わるからと大きな声で拝む事を教えられました。 当時は実力も経験もないのでひたすら精一杯声を出すのみです。 終わった後は汗だくです。 そのスタンスは今も変わりなく、大きな声でお経を読むことに務めました。 ですが、自分の声が隣の部屋に聞こえてないか心配になりました。 お経の読み方もお坊さんによって様々です。 ゆっくり読んだり声を低く読んだり…。 私は一般の葬儀に参列した事がまだ数える程しかないので、他のお寺のお坊さんのお経の唱え方がわかりません…。ただ地元の先輩から聞くとあまり大きな声で読む人は少ないとかで…。 今回は隣の部屋からは声は聞こえて来ず、自分の声が隣にだだ漏れで隣のお通夜を邪魔してないか心配になりました💦 そんな事に気を取られるのも、故人に対して失礼なので、気にせずいつも通り誠心誠意真摯に拝みました。 宇都宮では同時刻に同じフロアでお通夜をする事がなかったので驚きの体験でした。